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● 論理的な判断方法を取っていますが、その理論は科学ではありません。
心の世界が全宇宙と絆がっているという大前提に立っています。
例えば、次のような例があります。
● 父親が息子とぎくしゃくしていました。長い間話もしていませんし、家にも寄り付きません。半分は引き籠りのような状態で人付き合いも悪くなっている息子でした。
父親はその原因が自分にあると認めて、息子にとっての祖父、父の父に対してわだかまりが無かったかと反省してみると、若い時代に父親に反抗して家を飛び出して以来、父に謝っていなかったことを思い出します。父は既にこの世にはいません。それでも父親は自分の父に対して深く詫びました。
なんと、その日の夕方に息子から電話があったのです。たわいも無い会話でしたが『ゆっくり話がしたい』ということになったのです。
● そういうことが、実際に起こるのです。
西洋占星術も同じように、大自然と人間が、天と地の間に対応関係が有ると認めて成り立っている領域です。心の世界が他との対応関係を作り上げているとします。すると、全ては心が作ることになります。ですから、星の推移にも意味があることとなります。
「心が先にあって、この世界を作り上げている」
これが西洋占星術の背景にある考え方です。日本の神道でもそうですし、日本に芽生えた国学や武士道は、昔から続いている先人達の習俗を基礎としていて、それは、神が全てを差配していると捉えています。その神の心を動かすモノは、『我々の心意気、心の推移』で変化していくと捉える考え方です。
今日でも、その考え方で全く構わないと考えます。
● だからといって、西洋占星術は宗教ではありません。教義が無いからです。信仰的である、神を信じる行為となる可能性は確かに秘めています。宇宙の全一統対性を認めるからです。
● インドで芽生えた唯識論では、
『星々が答えを与えてくれる理由は、その時のあなたの心が星々の位置を決定しているから』
となります。
2015年 3月21日
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日本の西洋占星術が大転換します |