■ 創世記 1-3.
創世記 1-3.
『それから神は言われた。「光が生じるように」すると光があるようになった。』
聖書では言葉が一番目で、光が二番目です。仏教では、この世界は光と音が主になる天界の神々のオーダーによって作られた世界ですから、光と音が基礎にあります。イスラム教は旧約聖書のキリスト教が元になっていますから、地球創世に関しては聖書と同じではないかと思います。
多くの仏教の修行者や、チベットのラマ僧の到達した心の本質も、光あるいは水であると感得していることを考え合わせると、その水も光り輝いているということですから、光とエッセンス-(本質)はひじょうに近い存在か同等のものかと思います。これらのことから、エッセンス-(本質)は光と音(バイブレーション)であることは間違いないと現在考えています。感得すれば一番近道です。私は本質を感得していません。
また、ヨーガでは真我はラジャス、タマス、サットヴァという三つの光に幻惑されて、迷妄の世界を彷徨(さまよ)っている原因としています。ここでは原初の光は三つですが。本質はデータとしての一つに集約される光と捉えてもいいのではと思います。
創世記 新世界訳
『1 初めに神は天と地を創造された。2 さて、地は形がなく、荒漠としていて、闇が水の深みの表にあった。そして、神の活動する力が水の表を行きめぐっていた。3 それから神は言われた、「光が生じるように」。すると光があるようになった。4 そののち神は光を良いとご覧になった。そして神は光と闇との区分を設けられた。5 そして神は光を昼と呼ぶことにし、闇のほうを夜と呼ばれた。こうして夕となり、朝となった。一日目である。
6 次いで神は言われた、「水の間に大空が生じ、水と水との間に区分ができるように」。7 そうして神は大空を造り、大空の下に来る水と大空の上方に来る水とを区分してゆかれた。そしてそのようになった。8 そして神は大空を天と呼ぶことにされた。こうして夕となり、朝となった。二日目である。
9 次いで神は言われた、「天の下の水は一つの場所に集められて乾いた陸地が現れるように」。するとそのようになった。10 そして神は乾いた陸地を地と呼ぶことにし、水の集まったところを海と呼ばれた。さらに神は[それを]良いとご覧になった。11 次いで神は言われた、「地は草を、種を結ぶ草木を、種が中にある果実をその種類にしたがって産する果実の木を、地の上に生え出させるよう」。するとそのようになった。12 そして地は草を、その種類にしたがって種を結ぶ草木と果実を産する木、その種類にしたがって種が中にあるものを出すようになった。それから神は[それを]良いとご覧になった。13 こうして夕となり、朝となった。三日目である。
14 次いで神は言われた、「天の大空に光体が生じて昼と夜とを区分するように。それらはしるしとなり、季節のため、また日と年のためのものとなる。15 そしてそれらは天の大空にあって光体となり、地の上を照らすことになる」。するとそのようになった。16 そして神は二つの大きな光体を、すなわち大きい方の光体は昼を支配させるため、小さいほうの光体は夜を支配させるために造ってゆかれ、また星をも[同じようにされた]。17 こうして神はそれらを天の大空において地の上を照らさせ、18 昼と夜とを支配させ、光と闇とを区分させた。それから神は[それを]良いとご覧になった。19 こうして夕となり、朝となった。四日目である。』
星雲 [M31 Andromeda Galaxy ~アンドロメダ銀河~] デザイン
星占い 思想と宗教 2005年3月5日
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