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百 文 字 占 断 No.814

百文字占断 ホラリー占星術


■ 『百文字占断』は誕生日のデータを用いずに星占いをした鑑定例の数々。

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No.814 20201231日 惑星の振り分け方法 

依頼内容: 仕事先を、A)にすべきか、B)にすべきか?


20181231 16:29 JST

仕事先の選択k

 

カレントはアセンダント、ロードの月です。

仕事先は、10ハウス。惑星が入っていないのに、2つを選び出さなければなりません。1つはロードである木星。そして、代役である金星を選びます。しかし、月は火星に向かっていて、その火星も10ハウスのトリプリシティーの1つです。

占星術師ボナタス(13世紀)は、仕事が2つ以上になったらどうするのかを、10ハウスでは書かず、9ハウスに忍び込ませています。そこでは、2つ以上の仕事について問われたならば、あるいは、3つ、4つと増えていったらどうすればいいのかを書いています。同時代の占星術師たちは、そのような事がらを判断するのにアングルを使っていたけれども、ボナタスはそれに異論を唱えています。まず、トリプリシティーを取るのだよと。

 

10ハウスのトリプリシティーは、ロードを木星として、その他は金星と火星と月です。月は、ここではアセンダントのロードですから、使いません。金星は一応二番目の候補としましょう。でも、このチャートの中の10ハウスのロード木星や金星とは、全く月との関係が見い出せないのです。

そこで、10ハウスのロードは、現在勤めている会社として判断に加えました。その木星は、つい最近までフォールにあって良くない状態でした。土星によって助けられそこを通過してペレグリンになっています。この状態から、一段落したと読めます。ということで、木星は今の仕事で、今後の選ぶべき仕事は金星か火星と結論づけました。

さて、行くべき会社は金星なのか火星なのか?


金星はドラゴンヘッドとコンジャンクションしていて、見るからに行ってはいけない会社に見えます。火星はディグニティーが高く、11ハウスにあることで悪くはないのですが、アセンダントのロードのある蟹のサインでフォールです。カレントが認めない と言っているのです。

だからといって、行って悪い会社ではありません。選択肢に入る会社の中では良いわけです。

では、どうすればいいのか? この会社に入って、行う仕事を好きになるしかありません。心底、与えられた仕事を好きになって、仕事を通して歓びを得ることです。心を込めて仕事を追いかけていけば、そうなります。

 


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