ホ ラ リ ー 占 星 術

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 ■ 遠い昔から伝えられている、西洋占星術の技術

■ ホラリー占星術とは
 ホラリー占星術とは、西洋占星術に造詣のある方、あるいは、占いマニアのように占い好きの方ならご存知かもしれません。それは、遠い昔からある、誕生時間を使わない西洋占星術です。

 ホラリー占星術とは、『特定の質問に対して、特定の答えを与えてくれる西洋占星術』です。

 このところ欧米各地で、そして、日本でもトラディッショナルな占星術というものが見直され、再び甦ろうとしています。ホラリー占星術というジャンルは、もともと、そのトラディショナルな占星術の中に含まれていました。

  • ホラリー占星術は、誕生日に基づかないので、非常に重宝します。
  • 学ぶ途上で、惑星、ハウス、サインを、実感を得ながら取り組むことができます。
  • 全ての西洋占星術の基礎です。

 具体的なホラリー占星術の実践方法は、17世紀のイギリスにまだ残されていました。ウィリアム・リリー、その弟子ガドゥバリー、ハーブの研究家で医師カルペパーなどの占星家が、これを深く研究しました。
リリーは実占家でもあり、今日でも西洋占星術の教科書として使える「クリスチャン・アストロロジー」という本を著しています。

 

◆ 私はクリスチャン・アストロロジーを1998年に買い求め、ジョン・フローリーというイギリスの先生に習い、ホラリーのコースを卒業させていただきました。そうではあっても、まだまだリリーの本は読む度に奥が深いというか、書き方が上手で、新たな発見ができるという楽しみにもつながっています。まだまだ読みこなしているとは言えません。それほど、彼の実占家としての技術は高かったのです。奥が深いのが西洋占星術です。(詳しい技術についてはこちら

 

■ ホラリー占星術は、まさに芸術の域にもって行けるものです。私は、まだまだその域には達していません。この頃はあまり希少価値でも無くなってきた感がありますが、それでも、日本で数少ないホラリー占星術の実占家だと自負しております。そして、当スクールの特徴である、リセプションの授業は、今日のトラディッショナルな技術の中で、まだまだ一般的に使われていないと考えています。知ってはいても、それを伝える為の実際の例題をそろえるには時間が掛ります。

 リセプションの技術が難しい原因の一つは、教える人その人が、欧米の先生に付いて習う機会が無かったからでしょう。やはり、実際に携わった人に付いて習ってみないと正確には伝わってこないのです。それら、いち早くトラディッショナルな占星術の復興を担った西欧諸国の先生方も、年を経てようやくリリーの本が分かってくると機会がある毎におっしゃっています。

 

◆ 更にこのところ、ベンジャミン・ダイクスという気鋭の占星家であり翻訳家、そして西洋占星術も教えているラテン語や他の言語に精通した人が、精力的に英語に古代のラテン語やアラビア語の占星術の本を翻訳してくれていますから、何にでも興味を持つ若い人達は古代の技術を掘り起こして行くでしょう。

 私のスクールでお伝えしているトラディショナルな西洋占星術は、その基礎を7〜8世紀のアラビア占星術に置いています。どこかにピボットとなる足場を置いていないとブレるからです。又、あれも、これも、技術的に面白いと思われるものを見境なく自分の占星術の中に取り入れてしまうことにもなるからです。

 従って、この頃に見つかっていなかった外惑星は基本的に使いません。調波占星術も使いません。マイナー・アスペクトも登場していない時代のことですから、それも使いません。又、ネイタルでは文献上四分円方式と呼ばれるチャートでは無く、ハウス=サインのホール・サイン・システムを使います。そこに確かな技術が眠っているからです。

 電話鑑定やメール鑑定、電話占いの現場でも、そのようなトラディッショナルな占星術を使って占っています。


◆ 遠い昔、カレンダーや時計が一般的でなかった頃から、一部の人達は天体の動きを把握し、時を計算する技術を持っていました。天文学を学んだカルディア人達は、その技術を持っていることで様々な国家の王達に雇われ、天文の観測を行い、時を計り、暦を作り、高い数学的な能力と、深い哲学的な思考を持つ人として、各国家のアドバイザーとして国王の傍に就いた人もいたはずです。その人達の中の何人かは、星の動きを使う占い、星占いや西洋占星術を行ったのです。

 王様達に雇われた西洋占星術師の名前はあまり表に出てきません。

 彼らは、命がけで占いをしていたはずです。

 諸葛孔明なども、中国に渡来した西洋占星術を使って戦いの戦略を練ったと思われます。それは、彼が「とりいっしきょう」と呼ばれる「テトラビブロス」を訳した物を読んでいたという史実があるからです。又、伝承ですが、彼の奥さんがインド占星術を学んでいたという噂話もあります。

 では、戦いの場で、誕生時間に基く占星術が用いられたのでしょうか?

 相手国の多くの側近の一人一人のネイタルのデータを短時間でまとめ上げるには、コンピューターが必要でしょう。でも、そんなものは、当時存在していませんでした。

 考えられる手法は、ホラリー占星術です。

 これならば、王様に問われた時間を使うことができます。

 ◆ 『この戦いに勝つことはできるのか?』

● 負けると分かっていれば、戦わずに防御に専念したり、和合を申し込んだ方が安全だったでしょう。13世紀の西洋で、グイード・ボナタスという占星家が、「今は戦うべきではありません」と王様に進言したチャートが残されています。

 一縷の望みがあるなら、戦いに挑むこともあったでしょう。

 微妙な位置に在ることもあったはずです。

 ◆ 戦いで磨かれてきた占星術

 ホラリー占星術は、多くの先代の西洋占星術師達が、命がけで得てきた法則の集大成です。

 しかも、だから、と言うべきなのか、体感することができます。

 近日中に結果が分かるからです。

 何年も先に結果の分かる占星術では、学んでいる技術が正しい物か、そうでない物なのか、それさえも判断がつきません。実際に、古典的なネイタル占星術を学んだところで、それが正しいかどうか判断できるのは何年も先です。モダンなネイタル占星術でも、それを理解できるできないは、数年先の事です。

 ホラリー占星術は、結果が分かります。喩え、間違えたとしても、それは何故なのかの検証ができます。

 まさに、間違えた結果から技術が成り立っていったと言っても過言ではありません。

 又、間違えることによってしか、謙虚になれないのです。

 当たり続けたら、傲慢になってしまうでしょう。

 それでも、学ぶに値するものです。

 それだからこそ、学ぶ価値があるものです。

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