西 洋 占 星 術

その惑星の それらしい状態 らしくない状態

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 ◆ どのような場合に、惑星達はそれらしい、良い、あるは、強いと表現されるのか


   参考にしたのは、ボナタスの146の考察の始めの方の部分です。惑星たちは状況によって、その惑星本来の状態を、らしい⇔らしくない、あるいは、惑星の持つ性質が良い⇔悪いに、あるいは、強い⇔弱いという変化を遂げます。これらの変化する様子はボナタスのものを参考にしていますが、全く同じではありません。
  順行や逆行に関しては、時と場合によって、良い⇔悪いが変化するので書いてありません。そういう事柄も含まれています。

  1. 壱番目のものは、惑星がアドバンテージャス(有利)なハウスに入っているいることであり、それらは、1ハウス、10ハウス、4ハウス、7ハウス、11ハウス、9ハウス、5ハウスの七つです。
  2. 弐番目は、その惑星がベネフィックの1つと(あるいは両方と)、セキスタイル・アスペクトやトライン、あるいは、本体によるコンジャンクションを為している時です。リセプションが在れば、クォータイルも良いアスペクトです。
  3. 参番目は、惑星がそれ自身のドミサイル、又は、それ自身のイグザルテーションに在る時、すなわち、それ自身の高いエッセンシャル・ディグニティーを得ている時です。
  4. 四番目は、惑星がアセンダントや他のアングルにある惑星と接合している時、又は、その状態で、その惑星がレシーブをしているアングルに在る惑星に近付いている時、又は、アングルにある惑星からレシーブを受けていて、それに近付くか、近付かれる時です。
  5. 五番目は、惑星が黄経に関わらず、ドラゴン・ヘッドと片側3度以内でコンジャンクションしている時です。
    (※ ボナタスは、又、ドラゴン・ヘッドやテイルとコンジャンクションしている場合も悪いと書いていますが、他の本で、確かにヘッドは良いと書いています。私の経験でも、ヘッドとのコンジャンクションは良いです。ヘッドは、アスペクトをしません)
  6. 六番目は、太陽から離れつつある時です。これは上位の惑星と下位の惑星では違うことが多々あります。下位の惑星達は、逆行でセパレートすることもあり、よく確かめなければいけません。
  7. 七番目は、太陽や月と120度の角度を取っている時です。
  8. 八番目は、惑星が2つのベネフィックに包囲されるか、光によって囲まれている場合に、惑星は良い状態であると言われます。
  9. 九番目は、リセプションを伴わせて太陽とコンジャンクションしている時です。
  10. 壱拾番目は、それがカジミとなっている時です。すなわち、太陽の前16分で、彼の後方16'分以内に在るときです。(※ 本に17分と書かれているのは、イグザルテーション・ディグニティーと同じように序数だからです)

 

 ◆ これに対して、惑星達がそれ自身の状態を落とす時とは、次のような場合です。


  惑星達は、他の惑星に近付くことでも近付かれることでも、どちらかがあればボイドではありません。しかし、ボイドは悪いばかりではなく、時には良い場合もあるので下記に含ませていません。

  1. 壱番目は、惑星がコンバストの時です。[上位の惑星にとって]は、太陽が近付いてアンダー・ザ・サンズ・ビームから太陽のオーブ15度内に入ると、かなり悪くなり始めます。太陽が去りその後ろになると、それほど悪くなくなります。下位の惑星達にとっては、逆行と順行時に彼らが太陽に近付く時にコンバストの範囲内(8.5度)に入ると障害が生じる時が多いものです。
    (※ 8度だと考えられます。下位の惑星もコンバストの後ろでは、最悪を免れます)
  2. 弐番目は、惑星が太陽とのオポジションになっている時です。まるで暑い道を歩いているようなもの[コンバスタ・ウェイ(焼けた道)と表現されます]で、暑さで力が弱められている状態です。月が最もその悪い影響力を受けると言われるのは、王(太陽)に完全に王女(月)が支配されている状態となるからです。
  3. 参番目は、惑星が、2ハウス、3ハウス、6ハウス、8ハウス、12ハウスなど、いわゆる不利な場所とされている所に居る時です。但し、月は3ハウス、火星は6ハウス、土星が12ハウスなど、彼らがジョイとなる場所に在る時は妨害されません。彼らの力を遺憾なく発揮します。
  4. 四番目は、惑星がマレフィックのどれか(あるいは両方と)と、リセプション無しで、オポジションか、スクエア・アスペクトか、本体によるコンジャンクションとなっている時です。
  5. 五番目は、惑星がケーダントにある惑星と接合している時で、互いにリセプションを伴わせていない時です。
    (※ ケーダントというよりも、悪い状態の参番目に述べたハウスのことです)
  6. 六番目は、惑星がそれ自身のデトリメントや、フォールに在る時です。
    (※ デトリメントよりも、状況によってはフォールの方が悪い場合も有り得ます)
  7. 七番目は、惑星がペレグリンである時です。それは、惑星がどのようなエッセンシャル・ディグニティーも持たない場所にある時ですが、ディスポジターも同時に悪い場合に、真に悪くされます。
    (※ ディスポジターが良いと、良い状況に置かれます。ディスポジターとアスペクトしていれば、もっと状況が改善されます)
  8. 八番目は、惑星が2つのマレフィックによって包囲される[あるいは、アスペクトで包囲される]時です。すなわち、どちらか一つからセパレートし、もう一つものにドミサイルやイグザルテーション、又は、レッサー・ディグニティー(ターム、トリプリシティー、フェース)の2つにリセプションされることなく囲まれている時です。
  9. 九番目は、惑星がドラゴン・テイルとコンジャンクションしている時です。
    (※ 本には片側6度以内と書かれていますが、経験では片側3度以内です)
    (※ 昔から、ヘッドは為政者の椅子に、テイルは動物を取る罠に喩えられています)
  10. 壱拾番目は、惑星が留になっている時です。順行から逆行になる場合と、逆行から順行に戻る場合のどちらの留も同じように最も惑星の力が無い時です。
  11. 壱拾壱番目は、惑星が彼自身のドミサイルの12番目のサインに入っている時です。月なら双子のサインということになります。

このように分類をしてみましたが、これらが複合的に示され、又、状況や質問によって、良さや悪さが変化します。


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